こんにちは。
スヴェンソン総務人事部です。
ウィッグメーカーって
ノルマが厳しそう、、、、。
営業活動が大変そう、、、。
そんなイメージはありませんか?
今回は、そういった不安を払拭していきたいと思います!
是非ご覧ください。
個人ノルマなしで働ける
みなさん、ウィッグメーカーと聞いてどんなイメージを持っていますか?
私は新卒でスヴェンソンに入社するまで、ウィッグの世界とは無縁でした。
美容師でもないため、正直ウィッグに触った事さえなかっと思います。
入社するまでのウィッグメーカーのイメージは、料金が高そう、、、契約するまで帰してもらえなそう、、、とか正直あまり良い印象がありませんでした。笑
でもスヴェンソンに入社してそのイメージがガラリと変わったんです。
スヴェンソンでは、スタイリスト(美容師さん)に対して個人ノルマがありません。
技術に集中できます。
では、誰が契約を取ったり、電話対応をしたりするのでしょうか、、、?
それは、スタイリストとは別にコンシェルジュと呼ばれる専任のスタッフやフロントスタッフが駐在しているんです。
もちろん、地方の小さな店舗では1人1人の役割も多くなるので、そういった場合はスタイリストの方が新規のお客様の契約を取ることもあります。
しかし、職種が違えど、スヴェンソンでは「個人ノルマ」というもの自体が存在しないんです。
それは「お客様第一主義」を掲げているスヴェンソンならでは。
お客様にご満足いただけるサービスを提供するため、個人ノルマを設けず、お一人お一人に最適なサービスをご提案しています。
どうやって評価されるの?
個人ノルマがないんじゃ、歩合もないの、、、、?
そうです。スヴェンソンでは歩合制の仕組みがありません。
ついでにいうと指名料もありません。
店舗(チーム)としての売り上げ目標があり、その数字をチーム一丸となって目指してもらいます。
評価としては、大きく分けて「店舗(チーム)評価」と「個人評価」の2軸があります。
、、、、あれ?
個人ノルマがないのに、個人評価はあるんだ、、、と思ったそこのあなた。
スヴェンソンの個人評価では、日常の業務に対する姿勢や、技術のスキル、店販品の売り上げ、スペアご契約のなどを総合的に判断していきます。
店販品やスペアの契約は「個人ノルマ」を設けている訳ではないので、個々のスタッフが自分の中での目標に向かって頑張ってもらうという仕組みになっています。
ノルマは無くても「個人評価」はしっかりとするスヴェンソンです。
チームワーク力が大切
先述したとおり、スヴェンソンでは店舗(チーム)で売り上げ目標が掲げられています。
スタッフの一人一人がその数字を意識することで、チームワーク力が高まるんです。
「個人ノルマがないから頑張らなくてもいいや、、、、」ではなく、「チームとしてお店を盛り上げよう!」という社風です。
半期に1度開催している全体ミーティングでは店舗の規模別(Lクラス、Mクラス、Sクラス)で最優秀店舗を表彰しています。
ここで表彰されると、ほんとに嬉しいんですよね。
わたしも4年程前まで店舗にいて表彰を経験しているのですが、チームとしての頑張りが評価されてとても感動したことを覚えています。
また、それとは別に個人表彰もあります。
個人表彰で自分たちの店舗の人が選出されたときには、店舗から歓声が上がることもしばしば。
自分の事のように喜んでくれる仲間がいると喜びも2倍になります!!
さいごに
いかがでしたか?
この記事を読んで、少しでもスヴェンソンで働くことに対する不安がなくなれば嬉しいです。
その他にも気になることがあれば、下のLINEをご登録いただきご質問くださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。