こんにちは。
スヴェンソン人事部です!
本日は、ずばり!メンズウィッグスタイリストの面接がどんな感じで行わているのかお話ししたいと思います。
※応募者の方に合わせて内容が変わる場合があります。今回の記事は例として参考にしてみてください
面接や面談って様々な場面で誰もが経験すると思いますが、どうしても緊張してしまうものですよね。
今回の記事でそんな不安を少しでも解消していただけたら嬉しいです!
面接の流れ
①エントリーシートの記入・性格診断
まず、エントリーシートの記入をお願いしています。
エントリーシートといっても、合否に関わるテストではなく、面接のときに確認したい勤務地のことや条件のこと、その他不安なことがあればここで書いてもらう感じです。
面接はもちろん選考の場でもありますが、応募してくれた方とスヴェンソンの相互理解の場でもあります。
ですので仕事のことや気になることがあればすっきり解決して帰っていただきたいのです。
面接にはいってしまうと緊張して聞きたかったことが質問できなかった!なんてこともありますよね。
それを防ぐためにも、エントリーシートを使って面接前に気持ちの整理をしてくださいね!
また、合わせて簡単な性格診断を実施しています。
こちらも合否に関わるものではないので直感で質問に答えてみてください!
②いよいよ面接!
各書類への記入が終わったら、いよいよ面接です。
人事とメンズ事業部の担当者がお話させていただきます。
複数人とあなたとの対面面接となるのでちょっぴり緊張してしまうかもしれませんがリラックスしてくださいね
(リラックスして!といわれて簡単にリラックスできるわけではないかもしれませんが!笑)
面接の際には履歴書を提出していただくので、そちらを拝見しながらお話を進めていきます。
これまでどんなお仕事をしてきたのか?得意なことや苦手なことなど、あなたのことを深く知るために質問させていただきます。
このとき私たちが大切にしているのは「スヴェンソンの仕事と理念を伝えること」。
ただ私たちが質問して答えてもらうのではなく、私たちのほうからもお仕事内容やお客様への想いなどをお話することによって、スヴェンソンで働くことをよりイメージいていただけるように工夫しています。
様々な面接の場があると思いますが、スヴェンソンの面接は相互理解をとても大切にしています。
落とすための面接ではなく知るための面接です。
私たちはあなたの良さを知りたいと思っています。
ぜひ頑張ってきたことをありのまま素直にアピールしてくださいね!
③カットチェック
面接の後、ウィッグのカットを行っていただきます。
「え、技術審査って緊張する、、、落ちたらどうしよう、、、」
そんな声が聞こえてきそうですが、安心してください。
実はカットチェックも合否に関係するものではありません!
ではなんで行うかというと、カットのレベルを見て、その人に合った研修を組みたいから。
その人に足りていない部分を補えるように研修を行うことで、より早く確実に技術を習得していただきたいのです。
面接の心構え
ここまでスヴェンソンの面接の流れをお話してきました。
でもやっぱり面接って緊張しますよね、、、!
そんな方のために面接でリラックスして話せるコツをお教えします!
日常のいろんな場面で試してみてくださいね!(^^)!
①準備をして自分に自信を!
「自分はなんでこの会社に入りたいのか?」「これまで頑張って取り組んできたこと」
など、予想される質問の答えを考えて口に出してみる。
そしてすらすら言えるようにしておくと「答えられる」自信につながります。
もちろん全部覚えて読み上げる話し方はあまり良くないかもしれませんが、あらかじめ伝えたいことがまとまっていると安心しますよね。
②面接の流れを頭の中でシュミレーションしてみる
自分が会場に向かうところから面接を受けるまでの流れを頭の中に思い描いてみましょう。
その中で志望動機を一度口に出して話してみるのもいいかもしれませんね。
しっかりした声で話すことにつながります!
③「緊張しています」と正直に打ち明ける
それでもやっぱり緊張してしまう!力を発揮できない!という人は、「実は今とても緊張しています」と面接官に伝えてみるのもいいかもしれません。
自分が緊張していることを認めることで、すこし冷静になれるんだとか。
【最後に】
いかがでしたか?
今回はスヴェンソンの面接についてお話しました。
今度はあなたと面接でお会いできますことを楽しみにしております(^^)
過去の記事もご参考ください!
https://www.kokokamo.jp/blog/f-post/2005/
気になった方はこちらからご応募ください
↓↓
https://employment.en-japan.com/desc_1147766/?aroute=