こんにちは!
スヴェンソン人事部です。
今日はスヴェンソンに中途で入ってこられた社員さんに受けていただいている、理念研修についてシェアしたいと思います!
一番の特長は社長が自ら講師をつとめること。
どんな内容なのか見ていきましょう!
【スヴェンソンの歴史 ドイツ発祥】
ドイツ企業であるSvenson-Unternehmensbeteiligungs-GmbHのローランド・メリンガー社長が、東京都港区赤坂7丁目にあるドイツ文化会館内に日本法人の「スヴェンソン」を設立したことが、スヴェンソンのはじまりです。
つまりルーツはドイツにあるということ!現在もグループ会社のカーリン社がドイツにあるなど、ドイツに縁がある会社なんです。
そのほかにもはじめはメンズ事業部しかなかったことや、初期のスタジオの写真などスヴェンソンの歩みを知ることができます。
【社長直伝!スヴェンソンマインド】
なんといっても社長自ら企業理念に関して話してくれるのがこの研修の特徴。
スヴェンソンの企業理念、「イキイキ ワクワク ありがとう」についてのエピソードを交えながらお話してくださいます。
スタジオに勤めていると、本社にいる社長となかなか接する機会がないので、直接話が聞ける機会があるのはいいですよね。自分がどこを目指して業務にあたればいいのか考えたり、会社について理解を深めるきっかけになりそうです。
【お客様への想い】
社の歴史や社長による企業理念の説明の中で、必ず「お客様への想い」が語られます。
スヴェンソンでは「お客様目線」を常に掲げているので、お客様に選んでいただくことへの感謝の気持ちを大切にしています。
いかがでしたか?
理念研修を行うことによって、中途入社の社員が会社のことを知り、スヴェンソンで働くうえで大切にしている心構えを社長から学ぶことができます。
社長から直接研修を受けることで、これから働くスヴェンソンをより身近に感じられそうです!