こんにちは!
今回のテーマは
美容師の働き方改革についてです!
3Kと言われてしまうくらいきつい仕事のイメージがある美容師ですが、
スヴェンソン社員はみなさん充実した福利厚生で、イキイキワクワク働いていますよ!
ご紹介していきます♪
美容師の3Kとは
よく言われる3K「きつい」「汚い」「危険」等あまり良くないイメージの職業の事を言いますよね。
美容師は「きつい」「帰れない」「給料安い」の3Kと言われています。あまり嬉しくはないですね。。
「きつい」
朝から晩まで立ちっぱなしですよね。
昼食の時間もバラバラで、ご飯が食べられない日もあります。
力仕事こそないものの職業柄足腰を酷使するので、腰痛持ちの美容師は多いです。
体力勝負の仕事と言えます。
「帰れない」
営業終了時刻は約20時前後の店舗が多い様に感じます。営業終了後は店舗の清掃。売り上げの計算。明日の予約の確認、それに伴う準備等があります。
新人は練習をしなければいけないので夜遅くまで練習します。私も前職では終電近くまで残って練習をしていました。。
「給料安い」
美容師の平均年収は下記になります。
平均年収:302万2,900円
・年齢:32.0歳
・勤続年数:7.3年
・所定内実労働時間数:173時間
・年間賞与その他特別給与額:72,000円
(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2018年度統計参考。)
こちらは平均ですので、下から上までの全ての平均となります。
日本人の平均年収は432万円と言われています。統計の数字を見る限り、収入面では決して恵まれているとは言えません。
スヴェンソン社員の働き方
スヴェンソンでは営業中にしっかりとお昼休みが取られています!
平日は1時間30分。
土日は60分確保されています。
各店舗大きくて広い休憩室がありますので、自分のスペースでゆっくりと休憩が取れますよ!
スヴェンソンでは新人さんの練習、研修は基本的には営業時間内に時間を確保しています。
ですので終電近くで帰るなんてことはもちろんありませんし、プライベートも充実させることができます。
私はコロナになる前は休み前の営業後良く飲みに出かけたり、サウナに寄ったりしていました!
入谷近くにある老舗のサウナセンターさんです!
今空前のサウナブームが来ていますよね!
土日は営業時間が17時30分に終わりますので、
ご友人と食事も可能ですよ!
スヴェンソンでは年に2回のボーナスがあります。
入社した時点で一般的な美容室のアシスタントの平均年収を超えることができます。
これは私が実感したことなので間違い無いかと思います。ですが、それに甘えることなく業務をしっかりと覚えていくことがとても大事になってきます。
まとめ
美容師の働き方改革についていかがだったでしょうか?
「きつい」「帰れない」「給料安い」
のイメージはいくつ当てはまりましたか?
実際にそのような環境で働かれている方がいらっしゃればぜひ一度店舗見学も行っていますので、ご連絡をお待ちしています!
この投稿を観てくださって気になった方はまずは年収診断から始めてみませんか?